彦坂敏昭
彦坂敏昭(ひこさかとしあき):
1983年 愛知県生まれ。現在京都市在住。美術家。
2010年から一般社団法人アーツアライブ主催のワークショップに携わり、特別養護老人ホームや保育園などでのワークショップを積極的に行っている。
主な個展に「ARKO 2009 (大原美術館)」「テサグリの図画(資生堂ギャラリー/2008年)」。その他に「TRANS COMPLEX – 情報技術時代の絵画(京都芸術センター、AISHO MIURA ARTS/2011年)」、「MOTアニュアル2008解きほぐすとき(東京都現代美術館)」などへの参加がある。2009-2010年にはポロック・クラズナー財団(ニューヨーク)より制作支援を受ける。
へんかする・みる /彦坂敏昭 〜いわき市永崎保育所ワークショップ〜 / 彦坂敏昭
2012/03/25
手順) 彦坂敏昭によって変化させた、日常の「もの」を印刷した、布またはロール紙に、子供たちが想像上の植物を描き出します。 素材) 布またはロール紙、アクリル絵の具、ポスカなど
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